たけしと生活研究会 思うこと

カテゴリー │レッツ家族

2021年1月16日、無事「たけしと生活研究会」の検証シンポジウム終わりました。
担当スタッフの佐々木、高林とは、喧々諤々、議論したり、一時期は険悪になりながら、そして、スタッフ佐藤のサポートや他スタッフの気遣いも受けて、何とかここまで来ました!
レッツのスタッフは本当に素晴らしい。(すいません、自画自賛)
どんな人にもその人の宇宙があり、スタッフの数だけいろいろな宇宙がある。それは私と確実に違っていて。私は何よりここにリスペクトします。人って素晴らしい!
同じ事象を、それぞれの宇宙で解釈していく。それが何より楽しい。
もとにもどい。
とはいえ、やっぱり、一人の人の暮らしとか生活にかかわることってとってもしんどいし、同時にすごいリアリティー。
私はずっと、自分のリアリティーをアートプロジェクトにしてきた。
そしてむしろ、失敗や苦悩がいいプロジェクトに昇華していく。なんとも過酷なんだろうと時々、天を(無神論者なんですが)恨んだりして。
同時に私に、文化とか、アートとかといった手法を知っていることにすごく感謝した。
じゃなきゃ、とっくに死んでいると思う。私もたけしも。
同時に、いつも夫(優)のことを思う。
もっと早くに重度訪問介護に着手していれば彼はあんなに苦しまなくてよかっただろうに。
病で倒れ、たけしの介護から断腸の思いで離脱しなくて済んだかもしれない。と。
後悔というのは、先にやってこないんだよね。あとから、気が付く。
夫によく「君はマグロだから」と言われた。
マグロって、泳いでいないと死んでしまうらしい。
やだなあと思う。
マグロはエイやヒラメにはなれないので、動き続けるしかないのだろうし、いつか認知症になるかもしれないし、身体になんか支障が起こるかもし知れない。でも、その日のために予防するのではなく、そうなったとしたら自分の天命を受け入れる覚悟で、今できることをやるしかないと思う今日でした。
今日は1月17日は阪神淡路大震災の日。
私の大切な恩師もこれを機に亡くなった。その人の危篤ととたけしの妊娠が同時だった。
だからかな。
私は、この震災を忘れることができない。
人生は大変なことのほうが多い。
それでも人は生きていくのだ!


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