2016年09月02日16:00



2016年2月「いいたてミューミュージアム」の「のヴぁ公民館」で行いました。
福島第一原発事故で、避難を余儀なくされた、飯舘村の方々の、生活と文化を、言葉や、モノによって「語る」展示でした。
原発事故は、多かれ少なかれ、大なり小なり、同じ日本に住む一人一人に、答えの見えない課題が出されたのではないかと思います。
8月19日~21日、2泊3日の、福島ツアーを行いました。
福島市の「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト」さんと、猪苗代町の「はじまりの美術館」さんとレッツで共同企画で行いました。
世の中には「触れてはいけないこと」があります。
少し前まで(もしかしたら今でも)、障害もそうだったのではないかと思います。
「触れてはいけないこと」にするその理由は、答えが見えないからだと思います。
自分としてはどうしたらいいのかわからない。「もやもや」したことを、人は嫌う傾向にあります。
今回、特に浜松や東京の皆さんに呼び掛けて、20名で、飯舘村を訪ね、「触れてはいけないこと」を考える場を設けてみました。
猪苗代の雄大な自然、はじまりの美術館さんの展示のおかしみ、おいしい食べ物と飲み物、ゆったりとした雰囲気の中での語り合い、バスの中での沈黙、小雨降りしきる飯舘の景色、降り立った時の空気、そこから力強く事業を始める人々の姿・・、など。多くのことを肌で感じました。
人間の営みは、時に過酷で、絶望も苦しみもありながら、しかし、必ず次を作り出し、歩き始める人々がいる。
人が本来持っている、逞しさを改めて思う旅となりました。
レッツでは、8月から観光事業を始めました。(タイムトラベル100時間ツアー)
観光とは「光を観る」と書き、「光を観せる」のではなく、「光を観つけに行く」のだと、観光家の陸奥賢氏は言いました。
アルス・ノヴァやのヴぁ公民館に、光を観つけるツアーを始めました。
今回の福島ツアーは、私にとって、一条の光が差し込んだのは確かでした。
また次回、皆さんと、それぞれの「光」を探しに行きたいと思います。
光を観る~福島ツアーに思うこと≫
カテゴリー │レッツ

2016年2月「いいたてミューミュージアム」の「のヴぁ公民館」で行いました。
福島第一原発事故で、避難を余儀なくされた、飯舘村の方々の、生活と文化を、言葉や、モノによって「語る」展示でした。
原発事故は、多かれ少なかれ、大なり小なり、同じ日本に住む一人一人に、答えの見えない課題が出されたのではないかと思います。
8月19日~21日、2泊3日の、福島ツアーを行いました。
福島市の「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト」さんと、猪苗代町の「はじまりの美術館」さんとレッツで共同企画で行いました。
世の中には「触れてはいけないこと」があります。
少し前まで(もしかしたら今でも)、障害もそうだったのではないかと思います。
「触れてはいけないこと」にするその理由は、答えが見えないからだと思います。
自分としてはどうしたらいいのかわからない。「もやもや」したことを、人は嫌う傾向にあります。
今回、特に浜松や東京の皆さんに呼び掛けて、20名で、飯舘村を訪ね、「触れてはいけないこと」を考える場を設けてみました。
猪苗代の雄大な自然、はじまりの美術館さんの展示のおかしみ、おいしい食べ物と飲み物、ゆったりとした雰囲気の中での語り合い、バスの中での沈黙、小雨降りしきる飯舘の景色、降り立った時の空気、そこから力強く事業を始める人々の姿・・、など。多くのことを肌で感じました。
人間の営みは、時に過酷で、絶望も苦しみもありながら、しかし、必ず次を作り出し、歩き始める人々がいる。
人が本来持っている、逞しさを改めて思う旅となりました。
レッツでは、8月から観光事業を始めました。(タイムトラベル100時間ツアー)
観光とは「光を観る」と書き、「光を観せる」のではなく、「光を観つけに行く」のだと、観光家の陸奥賢氏は言いました。
アルス・ノヴァやのヴぁ公民館に、光を観つけるツアーを始めました。
今回の福島ツアーは、私にとって、一条の光が差し込んだのは確かでした。
また次回、皆さんと、それぞれの「光」を探しに行きたいと思います。