2015年03月15日21:57
全国アートNPOフォーファムIN浜松1日目≫
カテゴリー │レッツ
全国アートNPOフォーラムIN浜松が終わって1週間。
狭いところに、総勢150名強の方々を押し込めて行ったフォーラム。
寒いし、トイレは少ないし、受付は外だし。
しかし、不便というのは時にはいいもので、ギュッと集まって、皆さんと一緒に作り上げている臨場感がありました。
2階では、お子さん連れや子供たちの声が聞こえていたり、1階には入れなかった方々やスタッフが、少しのんびりとモニターで聞いてくださいました。
その後、新しく始める就労継続B型の申請や、溜まった報告書やら、新たなプレゼンやらで怒涛のようにすぎた1週間!
年度末は辛い。
しかし、ここで、忘れないうちに振り返ってみます。
2ヶ月目から始めたこと。
まずたけしをどうするか、施設や家族と相談から始まります。
1日目は日中一時で、10時から20時。父が迎えに行き、その後たけしと過ごす。
2日目はアルスノヴァ利用。朝は母と出勤。
アルスノヴァは終わる16時から18時はかたりのヴぁに母と参加。その後の父のお迎えで、過ごす。
3日目は、朝10時から翌日朝10時まで、ショートステイ。父が送っていく。
月曜日朝は母が迎えに行って,アルスノヴァに連れて行く。
ここまで決めるだけで相当の労力。
日頃、夫と2人でなんとか寝かせ、ご飯を食べさせ・・超連携プレイでやっているわけで、それをひとりで行うというのは結構大変なこと。
、なんとか了解を得る!
夫にとってはかなり難儀ではあるけれど、頑張ってね!
ふ~。
【1日目】
大須賀副知事と浜松市長のご挨拶。
そして理事をずっと続けていただいている伊藤裕夫先生のご挨拶。
副知事にも視聴にも「しゃかいほうせつに」に触れていただくコメントをいただきました。やった~!
今回は人生初となるこんな長い時間のファシリテーション。
決してむいていいるわけでも、なれているわけでもないのだけれど、テーマ的にも私がやるしかないと思いました。
今回のフォーラムは、レッツのある意味集大成。
物事が進む難しさ、歯がゆさも込めて、どう、そこをどう突破していくのか。
私たちは何をやらなければいけないのかを確認する機会でもある。
私自身がちゃんと聞いてみたかったのです。
チャレンジに踏み込めたのは、やはり5月から続けてきた、通算20回のかたりのヴぁのおかげです。
悩むこと、答えを性急に出さないこと、そのために語ること、考えること、モヤモヤすること。それでいいのだという自信を、かたりのヴぁは養ってくれました。
【生きるためのアート~現場から~】
久保田の「私と家族と,レッツ」のあと、
尾張さんの舞ちゃんのこと、水越くんのオガ台車、遼くんの映像。ガイドブック。笑いも取り和やかに進みました。
鈴木くんの、予想に反した今まで見たことがない図と全く写真のないプレゼンと、のヴぁ公民館の臨場感満載のプレゼン。
この対比もなかなか良かった。
理念と現場の両者があって事業は強くなる。
なんといっても、アルスノヴァの現場はやはり圧巻。
何よりも説得力がある。
もう少し余裕があれば、私の事例発表もたけしの映像など入れるべきだったかもしれません。(時間切れ~)
障害の人たちの日常。
普通じゃないけれど、それだからこそ伝わるものがあります。
【生きるためのアート~多様性・寛容性のある社会を目指して~】
ココルームの上田さん、ゆめまちねっとの渡部さんの事例発表の後、
多文化、外国籍の人たちのこと、
労働者のこと、問題をかかえた地域や人とアートの関わりのこと、
子供たちのこと、問題を抱えた子供たちを救うこと、
創造都市のこと、浜松が目指す創造都市のこと、
福祉のこと、福祉の限界、制度のこと、
アーティストの仕事、アーティストができること
・・・・
たくさんのことが事例として噴出しました。
どれ1つとっても何時間も語れることを、とにかく並べてみたシンポジウム。
なぜ並べたかといえば、それらの根底にあるものを探りたかった。
またそれを解決していくにはどうしたらいいのだろうか。
キーワードとして出てきたことは、
出会う
分かち合う
ともにある
楽しむこと
ともに食すること
シンプルなことだけれど、その場を作る、機会を作るために、芸術や、アートや祭りがあるのだと。
会場から、若者の「わからない」「空論」といった批判もありましたが、わかりやすいことがいいわけではない。空論でもそれを重ねて行くこと、あきらめないで話し合うこと。答えを探すこと。
私自身は、レッツのやっていることにとても自信を持てました。
それぞれの生きていいる現場には、心理があって、それを正直に見ていくと、どうしてもやらなければいけないことが見えてくる。
施設を運営しながら、外交政策(活動を知ってもらうこと、広めていくこと)を行うのは結構しんどいことです。
ましてや、私にはたけしがいて、ヘビーな家庭がある。
でも、彼らのことを考えたら、やるしかない。
そして、私たちの再生のためにもやる必要があるのだと。
【交流会】
その後、アルス・ノヴァで行った交流会は、ほとんどの方々が参加してくださって,100名ぐらいいらしたのではないでしょうか。
アルスノヴァ始まって以来、あそこにあんなに大勢が人がいるなんて。
1日前から、ボランティアをかって出ていただいたお母さんたち、地域の方々、のヴぁ公民館をお手伝いいただいているスタッフの皆さんがわいわいと作ってくださった食事の数々。
楽しい宴ができました。
恒例、夏目ルナ(実は山森くん。この人すごい!)も登場し、大盛り上りでした。
こうして1日目が終わりました。
狭いところに、総勢150名強の方々を押し込めて行ったフォーラム。
寒いし、トイレは少ないし、受付は外だし。
しかし、不便というのは時にはいいもので、ギュッと集まって、皆さんと一緒に作り上げている臨場感がありました。
2階では、お子さん連れや子供たちの声が聞こえていたり、1階には入れなかった方々やスタッフが、少しのんびりとモニターで聞いてくださいました。
その後、新しく始める就労継続B型の申請や、溜まった報告書やら、新たなプレゼンやらで怒涛のようにすぎた1週間!
年度末は辛い。
しかし、ここで、忘れないうちに振り返ってみます。
2ヶ月目から始めたこと。
まずたけしをどうするか、施設や家族と相談から始まります。
1日目は日中一時で、10時から20時。父が迎えに行き、その後たけしと過ごす。
2日目はアルスノヴァ利用。朝は母と出勤。
アルスノヴァは終わる16時から18時はかたりのヴぁに母と参加。その後の父のお迎えで、過ごす。
3日目は、朝10時から翌日朝10時まで、ショートステイ。父が送っていく。
月曜日朝は母が迎えに行って,アルスノヴァに連れて行く。
ここまで決めるだけで相当の労力。
日頃、夫と2人でなんとか寝かせ、ご飯を食べさせ・・超連携プレイでやっているわけで、それをひとりで行うというのは結構大変なこと。
、なんとか了解を得る!
夫にとってはかなり難儀ではあるけれど、頑張ってね!
ふ~。
【1日目】
大須賀副知事と浜松市長のご挨拶。
そして理事をずっと続けていただいている伊藤裕夫先生のご挨拶。
副知事にも視聴にも「しゃかいほうせつに」に触れていただくコメントをいただきました。やった~!
今回は人生初となるこんな長い時間のファシリテーション。
決してむいていいるわけでも、なれているわけでもないのだけれど、テーマ的にも私がやるしかないと思いました。
今回のフォーラムは、レッツのある意味集大成。
物事が進む難しさ、歯がゆさも込めて、どう、そこをどう突破していくのか。
私たちは何をやらなければいけないのかを確認する機会でもある。
私自身がちゃんと聞いてみたかったのです。
チャレンジに踏み込めたのは、やはり5月から続けてきた、通算20回のかたりのヴぁのおかげです。
悩むこと、答えを性急に出さないこと、そのために語ること、考えること、モヤモヤすること。それでいいのだという自信を、かたりのヴぁは養ってくれました。
【生きるためのアート~現場から~】
久保田の「私と家族と,レッツ」のあと、
尾張さんの舞ちゃんのこと、水越くんのオガ台車、遼くんの映像。ガイドブック。笑いも取り和やかに進みました。
鈴木くんの、予想に反した今まで見たことがない図と全く写真のないプレゼンと、のヴぁ公民館の臨場感満載のプレゼン。
この対比もなかなか良かった。
理念と現場の両者があって事業は強くなる。
なんといっても、アルスノヴァの現場はやはり圧巻。
何よりも説得力がある。
もう少し余裕があれば、私の事例発表もたけしの映像など入れるべきだったかもしれません。(時間切れ~)
障害の人たちの日常。
普通じゃないけれど、それだからこそ伝わるものがあります。
【生きるためのアート~多様性・寛容性のある社会を目指して~】
ココルームの上田さん、ゆめまちねっとの渡部さんの事例発表の後、
多文化、外国籍の人たちのこと、
労働者のこと、問題をかかえた地域や人とアートの関わりのこと、
子供たちのこと、問題を抱えた子供たちを救うこと、
創造都市のこと、浜松が目指す創造都市のこと、
福祉のこと、福祉の限界、制度のこと、
アーティストの仕事、アーティストができること
・・・・
たくさんのことが事例として噴出しました。
どれ1つとっても何時間も語れることを、とにかく並べてみたシンポジウム。
なぜ並べたかといえば、それらの根底にあるものを探りたかった。
またそれを解決していくにはどうしたらいいのだろうか。
キーワードとして出てきたことは、
出会う
分かち合う
ともにある
楽しむこと
ともに食すること
シンプルなことだけれど、その場を作る、機会を作るために、芸術や、アートや祭りがあるのだと。
会場から、若者の「わからない」「空論」といった批判もありましたが、わかりやすいことがいいわけではない。空論でもそれを重ねて行くこと、あきらめないで話し合うこと。答えを探すこと。
私自身は、レッツのやっていることにとても自信を持てました。
それぞれの生きていいる現場には、心理があって、それを正直に見ていくと、どうしてもやらなければいけないことが見えてくる。
施設を運営しながら、外交政策(活動を知ってもらうこと、広めていくこと)を行うのは結構しんどいことです。
ましてや、私にはたけしがいて、ヘビーな家庭がある。
でも、彼らのことを考えたら、やるしかない。
そして、私たちの再生のためにもやる必要があるのだと。
【交流会】
その後、アルス・ノヴァで行った交流会は、ほとんどの方々が参加してくださって,100名ぐらいいらしたのではないでしょうか。
アルスノヴァ始まって以来、あそこにあんなに大勢が人がいるなんて。
1日前から、ボランティアをかって出ていただいたお母さんたち、地域の方々、のヴぁ公民館をお手伝いいただいているスタッフの皆さんがわいわいと作ってくださった食事の数々。
楽しい宴ができました。
恒例、夏目ルナ(実は山森くん。この人すごい!)も登場し、大盛り上りでした。
こうして1日目が終わりました。