ほとんど知らなかったグッズと人に出会える本1

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ほとんど知らなかったグッズと人に出会える本1




私は、障害のある人が、健常と言われている人たちの価値観に絡め取られていくことに,ずっと疑問を感じ、抵抗してきました。
障害は、今の社会が正しいと考えれば、迷惑なものでしかありません。

しかし、今の世の中を見ていて、この社会はいい社会なのでしょうか?
自殺者が3万人も毎年いて、100万人が引きこもっていて、効率ばかりが求められ、隣に誰が住んでいるかもわからず、孤独の中で生きなければいけない。
様々なルールに縛られ、、言いたいことも言えず、言いたいことを言う人を良しとしない、そんな世の中・・・。

私は障害のある人とともに生活していく中で、障害のある人の、自分に正直に生きる姿勢、自分のマイナスなところを抱えながらも、与えられたもので懸命に生きる生き方の方が、よほど、幸せなのではないかと思うことが多くあります。
今、国の制度としても、障害のある人が社会に出ることが奨励されています。
もちろんそれに合う人はいます。
しかし、それだけが彼らのは働き方ではないと思います。
障害を個性として、こうした生き方もある、こうした感じ方もある。ということを、彼らがむしろ社会に伝えていくといった役割があると感じています。

障害を知らない人が、障害に興味を持ち、どうしたら、自ら、そこにアクセスしようと思ってもらえるのでしょうか。
そのためにはどんな方法があるのだろう?
それをずっと考えています。

12月に、「ほとんど知らなかったグッズと人に出会える本」ができました。浜松市の委託を受けて作った本。
障害のある人の「人としての面白さ、ユニークさ」がにじみ出る本にしたかった。
社会に役に立つ人もいいけれど、いてくれると何かいいなあと思う人。
それが彼らだと思います。


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